最近読んだ本
読んだ本
右上から時計回りに
- 余命10年 [小坂流加] 358ページ
- 終電の神様 [阿川大樹] 320ページ
- あした世界が終わるとしても [櫻木優平] 176ページ
- 私は存在が空気 [中田永一] 291ページ
読書を始めたきっかけ
Twitterにてツイートの文章を考えるときに、自分の語彙力不足を痛感したから
感想
余命10年
余命10年と宣告された主人公の恋愛模様が描かれた物語
自分は生涯独身なのでこういう話は分からないと思ったが、父親の立場になって考えると涙が止まらなかった
娘が余命10年と知ったら,親としてどのように接すれば良いのだろうか
終電の神様
終電を逃した人々の物語 短編集
読みやすかった
あした世界が終わるとしても
SF
短い、読みやすかった
私は存在が空気
様々な能力者の物語 短編集
ジャンプしたら自分が行ったことのある地点に瞬間移動できる能力者が出てくる 羨ましい
おわりに
本読むのタノシイ!!!